今日の茨城県内は、とても暑かったですね。
歩いていると、自然に汗が出てきてしまいます
そんな時は、フラッとコンビニに立ち寄ってしまう私ですが、ある時、レジに並んでいると、同じように隣のレジに並ぶサラリーマンの会話が耳に入ってきました。
「今月は小遣いパチンコに使いすぎちゃって、無駄遣いできないんだよ〜」
「おまえもかぁ。俺の小遣いはタバコ代にほとんど消えちゃうし。小遣い増やしてほしいよ」
なるほど、世間のサラリーマン、意外と小遣い制が多いのでしょうか。
財布を握る奥さんに勝てず、いろいろと我慢している方もいるのでは?
ところで、こんな気になる調査結果を見つけましたので、「小遣いが少ない!」とお嘆きのサラリーマンの方は、参考にしてみてはいかがでしょう。
「サラリーマンの小遣い調査」
以下、調査結果より抜粋
■サラリーマンの平均小遣い額は4万8,800円で、昨年比で3,300円のアップ
500名のサラリーマンに昇給があったかどうか尋ねてみたところ、46.2%が昇給があったと回答。
サラリーマンの月の平均小遣い額は4万8,800円で、前年から3,300円のアップとなりました。2004年に38,300円と底を打ったサラリーマンの平均小遣い額は、2005年は40,600円、 2006年は45,400円と上昇しており、景気の回復がサラリーマンのお小遣いにも反映されつつあるようです。
■堅実な20代、苦しい30代−40代、元気な50代
小遣い額が倍になったら何に使いますか」という質問に対し、全体では「貯蓄・投資」が41.4%と高く、中でもその割合が一番多かったのが、意外にも20代サラリーマン(52.0%)でした。「就職氷河期」を経験しているこの世代は財布のひもが固く、とりあえず貯めるという堅実ぶりです。
また、「小遣い額」が昨年比で「マイナス4,900円」と唯一減少したのが30代。30代は、「飲み代」も昨年の5,650円が今年は4,020円、「外食回数」でも1カ月の外食平均が昨年の4.3回から今年は 3.1回と一番大きい減り幅となっています。ある住宅総研の調査によると、住宅ローンの金利や地価の上昇傾向を背景に団塊ジュニア世代(30代前半)が昨年あたりから積極的にマンションを駆け込み購入している動きが見られるとのことで、住宅ローンを抱える30代の苦しい懐事情がうかがえます。また、40代も住宅ローン、子どもの教育費の負担が大きいと推測され、平均小遣い額は20代〜50代中で最も少ない42,100円でした。
すべての世代の中で最も元気だったのが、50代です。50代後半は大量退職を近々に控える「団塊の世代」を含む世代。将来への不安から貯蓄をしたり、家計のやりくりに追われたりという他の世代とは異なり、50代サラリーマンは潤沢な資金(貯蓄)、旺盛な好奇心と消費意欲を持ち、小遣いが倍になったときの使い道として「趣味を充実させる」と回答した人が45.6%と全体の37.8%を大きく上回っています。趣味に、旅行にと今を楽しむためにお金を使う姿が見えてきました。
■出世意欲は薄れ、より家庭・個人主義の傾向か
サラリーマンの「昼食代」は昨年から60円ダウンの平均590円。1回の「飲み代」も昨年より700円減って平均4,380円でした。会社関係の飲食代やつきあいにはお金をかけていない様子が伺えます。
「人生で一番大切なものは何か」の問いに対しては、1位から3位に選ばれた項目の数値を足して総合的に見たところ、1位の「家族」(62%)に次いで、「健康」(61%)が挙げられました。3位には「お金」(47.8%)が位置しており、中でも関西圏では首都圏の47.1%に比較して64.7%と高かったのは特徴的です。
一方で「出世・地位」を1位に挙げた人はわずか0.2%で、総合的にみても 3.4%しかいませんでした。特に東海圏の回答者56名には「出世・地位」を挙げた人は一人もいないという興味深い結果が得られました。高度成長期のサラリーマンにとって「出世」は大きな関心事だったはずですが、昨今はもはや「出世・地位」へのこだわりは低くなっていると言えます。
(GEコンシューマー・ファイナンス株式会社 平成19年6月7日プレスリリースより)
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