こんにちわ。お仕事辞典第3回目はソムリエ。
いわゆるソムリエとは、レストランなどでワインを中心とした飲み物の仕入れや保管管理、料理とワインの組み合わせ、販売サービスなど、ワインに関するいっさいの業務を担当する人のこと。
最近では、茨城県内でも
ソムリエがいるレストランが、
だいぶ増えてきているようで
すね〜。
さてさて、今回は、日立にあるホテル天地閣内レストラン『ポルタ ディ マーレ』の長谷川さんに、ソムリエになるまでのお話を伺ってきました。
そもそもソムリエには、ソムリエ呼称資格認定試験というものがあるそうで、その試験に合格すると、ソムリエさんが付けている、あの『ぶどうのバッジ』が付けられるのだそうです。あくまで認定試験ですので、試験に合格していなくても、ソムリエにはなれるそうです。が、やっぱりソムリエといえば『ぶどうのバッジ』が光りますね〜。
それでは、実際にソムリエになるためにどうしたのか?長谷川さんにインタビュー!!
◆自分のペースで勉強してました◆
だいたい5年ぐらいですね。試験対策で本腰をいれたのは2年ぐらいだったと思います。特に外国に行って勉強したとかはなくて、ほとんどが、小冊子とか、ワインカタログなどを毎日眺めて、ワインについてのストーリーなんかを照らし合わせて覚えていきました。
今でこそ、ソムリエ関連の書籍がいろいろでていますが、自分が勉強を始めた頃は、ほとんどなかったですから。
働きながらだったので、時間的な余裕もなくて、自分のペースで少しずつ勉強していったという感じです。
そのための学校にいこうとかも考えませんでしたね。
◆ソムリエになりたいと思ったきっかけは『自分に自信を持ちたかった』から◆
飲食業に働くようになって、自分が知らない事の多さにおどろいたんです。特にワインが好きだったというわけでもなかったし、別にソムリエじゃなくても良かったのかも・・・・。あえて言うなら、奥の深い世界だな〜っというところに興味を持って、何かで自分に自信を持ちたいと思ったのがきっかけだったと思います。
飲食業はお客様があって、はじめて成り立つ仕事。お客様のために自分ができることを探してみたら、ソムリエがあったというわけです。
◆志していれば、自分の見るもの触れるもの・・・で、自然と出会いもあるものです◆
試験は昨年の8月に受けたのですが、その2ヶ月ぐらい前に、いい出会いがありました。その時お世話になったのが、エスポアの飛田さんという方。水戸の藝文学苑でワイン講座を開催していて、ちょうど試験前、ワイン研究科の講座を受けることができました。知人に紹介していただいたんですが、志していれば自然と出会いが生まれるものなんですね。
http://www.tobita.co.jp/wine-lessen.htm
物腰やわらかで落ち着いた雰囲気の長谷川さんは、日立市のホテル天地閣2Fにある『ポルタ ディ マーレ』の支配人。
2Fなのに、外には写真のように素敵な庭園が広がっています。
「レストランでの接客サービスに、ソムリエとしての専門知識を取り入れ、益々仕事人としてのやり甲斐、楽しさを見つけていくことでしょう。
昨年4月に新しくオープンした『ポルタ ディ マーレ』では、今年の3月からランチもやっているとの事。お近くまで行った際には立ち寄られてみてはいかが?
http://www.tenchikaku.co.jp/restaurant_3f/index.htm