社会経済生産性本部(牛尾治朗会長)は26日、2007年度の新入社員のタイプを「デイトレーダー型」と命名したことを発表しました。
http://activity.jpc-sed.or.jp/detail/lrw/activity000805/attached.pdf
景気の回復を背景に今年は大量の新入社員が誕生した。これを期に平成不況以前のような「企業戦士」型の人材を育てようと虎視眈々と待ち構えていると、その期待は裏切られる。就職氷河期後の新入社員は、就職した会社と育っていこうとは考えず、常に、良い待遇、よい仕事を求めて「銘柄の乗り換え」つまり「転職」を目論む傾向がある。その意識は昨今のネット上の個人投資家に近い。 (解説より)
デイトレーダーとは、
一日に何回もの株取引を行い、細かく利益を確保しようとする売買手法のことをデイトレードといい、デイトレードをする人のことをデイトレーダーと言います。場合により巨額の利益を得られるなど即時性・ゲーム性・依存性が非常に高いのが特徴です。
新入社員全てにいえることではないかもしれませんが、
「一人前の働き手になるには、それなりの時間がかかることも、新入社員には忘れないでほしい。自分探しも大切だが、まずは目の前の仕事にじっくり取り組むことを期待したい」
という言葉が印象的でした。
過去30年間の名称も載っているので、自分の入社年度のタイプを調べてみるのもいいかもしれませんね。
2007年03月29日
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