水戸市にあるパッチワーク教室で、生徒さんたちによる作品の展覧会がJR東海駅で開催され、ちょうど私の友人も出品するということで観に行ってきました。
そもそもパッチワークとは、さまざまな柄布、素材、色、大きさ、形の小さい布を接ぎ合せて、1枚の大きな布にすること。接ぎ、当て布を意味するパッチからきた言葉。今でこそ趣味で縫う方がほとんどですが、その昔、生地が極端に不足した頃、破れて色褪せた服の使える部分だけを切り取って、他の生地と縫い合わせて布を大事に使っていたことから広がったそうです。
それにしてもこのパッチワーク、ミシンを使わず全て手縫いだから、細かい作業でエライ根気のいる作業なんです。友人の今回の作品は、なんと1年2ヶ月かかったそう。最後はほとんど徹夜で、さすがにその時は「もう見たくない」と思ったそうですが、普段は、縫うことが楽しくて仕方ないとか。
写真だと分かりづらいのですが、作品に顔近づけてよーく見ると、縫い目がとっても細かくて、「一体何針縫ってあるの?」と考えたら、果てしない数に頭が痛くなってしまいました。
ともかく、一針一針心のこもった作品に感動し、長い年月をかけて仕上げた友人を尊敬!したのでした。自分にはムリかも・・・
↓イメージにあわせたディスプレイもステキ

