2006年02月24日

日本対イタリア


日本代表激闘録 2006FIFAワールドカップドイツ アジア地区最終予選グループB PART.1


Blue

こんにちは。第2回はドイツW杯の日本の組み合わせについて、書きたいと思います。

日本の対戦相手について、新聞、テレビでは楽観的な見方が多いようです。で、ブラジルに次いで2位で突破し、順当ならば決勝トーナメント1回戦ではイタリアと当たるのではないかと。
私は「そんなにうまくいくかなあ」と懐疑的です。ブラジル以外は”横並び”のようにみられていますが、私は日本が「差は大きくない4位」という印象です。

オーストラリアのキューウェル、ビドゥカ、エマートン、ブレッシアーノ。クロアチアのコバチ兄弟、プルソ、シミッチにトゥドール。メンバーを見渡すと、普通に考えて日本と同格とは思えません。日本もヨーロッパにいる選手も増えましたが、「どのチームに在籍しているか」「レギュラーか」といった視点で見ると・・。
もちろんメンバーだけでは決まりませんが、そのほか実績や監督、コンディション調整の有利不利、ドイツのピッチや気候に慣れているかなど、いろいろ考えてみても“シンガリ”ではないでしょうか。

勝利にこだわる、結果にこだわるならば、この際、極端な戦略をとるべきでは、という気もします。
具体的には、やはり「リスタート」になるでしょうか。中村の直接フリーキックか、コーナーキックからの中澤のヘッド。そのために、徹底的にファールをとれる選手に前線を任せ、徹底的にコーナーキックを取れる選手をサイドに配し、ヘッドの強い選手を重用する。そして、徹底的に守る。泥臭く体を張る。しかし、この作戦で日本対イタリアが実現したとしても、多くのファンは納得しないでしょう。かくいう私も、実は決勝トーナメントに行けなくてもいいので、日本らしい胸のすくようなサッカーを見たいと思うひとりであります。
個の身体的頑強さや高さ、技巧でゴールを奪う・守るのではなく、組織的に有機的に選手が動き、ショートパスを巧につないぐ。ダイレクトパスやスルー、リターンパスを数本つなげて、大男を翻弄。はたまた、アジリティを活かして巨漢を混乱に陥れる。こんなシーン見たくありませんか?
posted by jobi-joba at 15:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 放言!サッカー日本代表
この記事へのコメント
Blueさんはじめまして!

カキコの通り、自分も今回のワールドカップはワールドカップのための、前回のようなシステマチックなサッカーは見たくありません。
日本らしいサッカーで、世界を沸かせ、決勝トーナメント進出!そして優勝!

今から妄想しています。
Posted by @シジマール at 2006年02月24日 16:01
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