2008年09月19日

2009年卒の高卒求人数、6年ぶりに減少

2009年卒大学生採用は、学生の売り手市場でスタートし、8月時点での採用充足率も87.1%と昨年(86.5%)よりも微増の結果がでているそうです。

特に今年は、安定志向の学生が多いとの声もあがっていたようで、学生の質・量ともに上場企業のほうが高い結果がでている。とのこと。



順調な大卒求人に反し、かやた同時期卒の高校生の求人・求職状況が6年ぶりに減少に転じたと発表されました。

7月末の求人数は前年同期比0.2%減の約26万4千人。
一方、就職を希望する生徒数は20万2千人。
求人数は減っているものの、前年よりも就職を希望する高校生が1.2%減たため、
求人倍率は昨年よりも0.02ポイント上回り1.31倍。

  ■茨城の求人倍率:1.29■
      求人数 :6.980人
      求職者数:5,427人



景気の回復と団塊世代の大量退職を受けて好調に推移してきた新卒採用。
2008年卒は高卒・大卒ともに売り手市場と言われたものの、2009年卒に限っては、大卒者に軍配があがった。
そんな背景には、約2年前から採用計画や予算取りをして取り組んでいる大卒採用に対し、予算もかけずに9ヶ月前に求人表を出せばよいだけの高卒採用との違いがあるのだろう。
景気低迷の現在では、約1年半後の採用となる2010年卒大卒求人枠がどうなるかが気になるところですね。


『県内の企業でも、2010年卒の採用計画・予算取りに関しては、まだ見通しがたっていない!』

と言う声も出ているようです。



posted by jobi-joba at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集室日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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