すっかり秋の風物詩のひとつとして、日本でもおなじみになった 「ボジョレー・ヌーヴォー」、みなさんは毎年飲んでいらっしゃいますか?
特にワインに詳しいというわけではない私ですが、先日飲んだ『ヌーボー』があまりにも美味しかったので、少し調べてみました。
『ヌーボー』とは、ボジョレー産だけではないんですね。
今回私が飲んだのは、有名な大岡弘武さんのワイン。
現在、フランスで活躍されている大岡弘武さんは、日本の大学を卒業後、ボルドー大学で醸造学を学び、ローヌにて本格的にワイン造りをはじめた方なのだそうです。
特徴は、自然派ワイン。
栽培から醸造まで出来る限り自然に作る手法で、農薬もできるだけ最小限にとどめ、自然界に存在する酵母を使うなど、環境に配慮した造りをしているとのことでした。
自然なワイン造りを実践する為に最も大切なことは、良いブドウを育てることに尽きるのですが、花崗岩に覆われた急斜面で、夏は極めて暑く冬が寒いコルナスにおいては、畑仕事に費やす労力は いっそう厳しいものになるのだそうです。
一見すると、ワイン作りとは素敵なお仕事に感じますが、厳しい労働に耐える強靭な精神力が必要な仕事でもあるようです。
みなさんも、機会があったらぜひ飲んでみてください。
飲んでみると、何か違うぞ!! という疑問がわいてくるかも・・・。



